2013年07月27日

Arms magazine 最新号で紹介されました!

Arms magazine 最新号でショットガン特集が出ました。
その際に、当方のサイドショットシェルキーパーを紹介していただきました。

Arms magazine 最新号で紹介されました!


やっと完成しました東京マルイ製ショットシェル型マガジン専用サイドショットシェルキーパーです。

今度は、タクティカル系ショットガンを目指すのであれば、マストアイテムになるサイドショットシェルキーパーです。
東京マルイさんのショットシェル型マガジンの直径が太いので、実銃用のシェルキーパーでは保持できないんです。
そこで、東京マルイさんのショットシェル型マガジン専用のショットシェルキーパーを作ってみました。

スペック
○東京マルイ ショットシェル型マガジン 6発を保持可能。
○ホルダー部分:POM製。日本国内で加工。パイプを切削すると加重の問題で内側に垂れるので、元素材は丸棒を選択。1個1個を丹念に切削。
○ベース部分:アルミ製。韓国でCNC切削及び、アルマイト可能。重量軽減・錆防止のために素材はアルミを選択。
○ネジ:既存のネジでは長すぎるので、ベストポジションになるように短く加工。
○取付方法:水に強い強力な両面テープを使用。粘度の高い両面テープなので、そう簡単に脱落することはありません。

これのショットシェルキーパーがあれば、サイドに6発、ストックポーチに5発、本体に1発で合計12発を携帯することが可能になります。
※ストックポーチの種類によって携帯数が変動いますので、あくまで最大値となります。
ショットシェル型マガジンが12発と言うことは、合計で360発 = 120回の射撃が可能になります。
これだけあれば、装備にショットシェル型マガジンを携帯する必要もなくなります。
なによりも、ショットガンの弱点とも言えるマガジンチェンジが劇的に速くなります。
使用済みのショットシェル型マガジンを反対方向に差しておけば、使用済みと一目でわかります。

使用目的は東京マルイ製 M3 ベネリを対象にしていますが、今度発売する予定の東京マルイ製 M870 Tactical にも使用可能かと思います。
在庫切れになる前に、早々に購入することをお勧めします。

今回の発売記念で、オリジナル商品第一弾の同ショットガン用のブリーチャーハイダーをセットで購入していただければ、
総額から1,000円値引きいたします。
※値引き期間はブリチャーハイダーがなくなり次第の終了となります。
※当該ショットシェルキーパーを購入時の連絡で「 ブリーチャーハイダー同時購入希望 」とご用命ください。
是非、この機会をお見逃しなく!

※画像①は取り付け例です。出品はサイドショットシェルキーパーのみとなりますので、ご注意ください。

次回のビクトリーショウでも販売いたします。
送料がもったいないと思われる方はイベント会場での購入をおすすめします。
また、同イベント会場での購入時もブリーチャーハイダー同時購入割引は対象となりますので、是非ともご利用ください。

価格:4,800円

購入は、Yahoo!オークションで「 シェルキーパー 」で検索をお願いします。
また、埼玉県川越市にオープンしたサバイバルゲームフィールド「 OASIS 」さんでも
販売を開始しました。
サンプルが見たい!っと言う方は、サバイバルゲームついでに「 OASIS 」さんに足を運んでみてください。




Arms magazine 最新号で紹介されました!

Arms magazine 最新号で紹介されました!





東京マルイ M3 ベネリ ショットガン用のブリーチャーハイダーです。

Arms magazine 最新号で紹介されました!

有名メーカー様がCA870用のスチール製ブリーチャーハイダーを発売していますが、
発射口の狭さから3発同時発射の東京マルイ M3 ベネリには使用できません。
また、素材がスチールなので、銃自体の重量バランスも崩れます。

実は当方が熱狂的なM3 ベネリ ファンで、発売しないのであれば、
作ってしまえと思い生産数50個で作りました。
これまでのイベントでも販売をしたのと、自分用のキープ分で残りは30個程度なので、
お早めにご利用ください。

素材は固めのアルミを選択しました。
どうせ実際に使用する訳ではないし、安いけどスチールは錆びるし、重いしで、思考錯誤の上でアルミにしました。
製造工程はオールCNC加工で精度はバツグンです。
表面加工も強固なアルマイト加工をしているので、簡単には剥げません。

値段も直販のみですので、かなり安めに設定できました。
送料も定形外郵便で「 140円 」です。
一般のショップさんの店頭には絶対に並びません。
オークションとイベント限定品です。
また、在庫切れ=絶版なので、ご注意ください。

注意点
当該商品はフルサイズのアウターバレル外形に合わせて製作しています。
ショートバージョンに取り付ける場合は、アウターバレルの外径を研磨する必要があります。
粗めの紙ヤスリ等で握りながら削ると良いです。


取り付け例①

Arms magazine 最新号で紹介されました!

取り付け例②

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Posted by 高田商店  at 15:07 │Comments(0)

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